こんにちは、無痛整体師の河野です。
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。
20代の方から嬉しいご報告を頂きました!
逆子体操や、お灸を受けたが
逆子が改善しない。
屈んだ際に腰が痛い。
というお悩みで来店されました。
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妊娠26週の健診のときに逆子だと分かり、逆子体操やお灸に取り組みましたが
なかなか治らず….。32週の健診でも逆子のままだったら帝王切開の予約を入れましょうと
医師に言われ、焦っていたタイミングで診ていただきました。
「骨盤と肩にズレがあり、それが原因でお腹の赤ちゃんも居心地が悪くなっている」
と教えていただき、それが原因だったのかと驚きました。
そして実際に施術してもらったところ、1.2日後には胎動の場所が変わり、これはお腹の
赤ちゃんの居心地が良くなったんじゃないかな?と実感しました。
32週の健診で、医師から逆子が治っていると言われ、とても嬉しかったし、ほっとしました。
逆子が治ったので、出産の際、夫の立ち合いが可能になります。
本当に感謝しています。また不調があった際は伺いたいと思います。
ありがとうございました。
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逆子だから、腰痛だから
この部分を施術するという事はありません。
お母さん、お腹の赤ちゃんが求める所を施術します。
なので、無理くり赤ちゃんを回す様な事はしません。
施術のポイントはあまり「逆子を治してやるぞ!」と
強く意識しすぎない事かもしれません。
結果的には、腰痛は施術後に改善し
逆子も翌週の健診で改善されていた様です(^-^)
逆子でお困りの方は是非ご相談下さい。
(院長 河野)