軽視されがちな捻挫について

こんにちは、無痛整体師の河野です。
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。

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本日は捻挫について書かせて頂きたいと思います。

皆さん捻挫をすると病院に行かれるかと思います。

病院に行かれますと
・レントゲン検査を受けて
・骨折の有無を確認し、必要であれば固定をして
・湿布をして、安静にする
大体このような感じではないでしょうか。

そして炎症が治まり、痛みがなくなると
「もう大丈夫ですよ」と言われ
それで治ったという様に思われる。

痛みがない=治った
この様な認識かと思います。

ですが、捻挫をした際の足首の歪みは残ったままです。

その歪みが残っている事で、体のバランスが崩れ
後々膝の痛みや、腰の痛み等として出てくる事もあります。

捻挫後に施術させて頂く事で、捻挫による痛みを軽減させ、回復を早める事や
後々表れる症状を未然に防ぐ事も可能です。

こちらのブログをご覧の方で
・部活中に捻挫をしてしまい、試合に間に合わない
・捻挫をして炎症は治まっているはずなのに、中々痛みがとれず、パフォーマンスが落ちてしまう
という方は是非一度ご相談下さい。

(院長 河野)

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